排水処理システムの候補地探し:ソロ(スラカルタ)
5月11日、排水処理システム導入の候補地探しに行ってきました。
ソロはPUSTEKLIMオフィスのあるジョグジャカルタから車で2時間ほどの町です。
今回の訪問では、4か所のコミュニティを回りました。
それぞれの町で、出会った人に
「衛生状態はいかがですか?」
「何か問題はありますか?」
と質問しながら、このコミュニティに排水処理システムのニーズがあるかを探っていきます。

また、地形的な特徴や、今ある排水管の敷かれ方などを調査し、もし処理システムを導入する場合に可能性のある配管方法は?などを見ていきます。
今回、私は初めてコミュニティを巡る経験をさせていただきましたが、とてもいい経験になりました。
「衛生状態はいかがですか?」
との質問に対し、
「臭いよ。なんとかしたい。」
「近くに鶏、牛の牧場があって汚物が臭い」
という意見がある一方、
「うちは大丈夫だよ。だって、汚いものは川に流すからな」
という意見もあったり。。。
また、
「排水処理システムがあったらいいけど、お金がかかるからな」
と正直なことを言われたり。
家庭からの排水が垂れ流しの川で普通に釣りをするおじさんを見たり。。。
足を運ばなければ見えてこない現実でした。
ここからあっちまでだいたい何mといった地理的な情報収集も大事ですが、私にとっては
見る、聞く
という貴重な体験でした。
さて、以下は動画です。店先のおじさんにインタビュー中!
歩き回って、いろんな人に話を聞いて、疲れたけど実りのある訪問でした。
個人のブログでも今回の現場訪問の様子をレポートしているので、よろしければこちらにも遊びに来てみてください↓
http://ameblo.jp/yasukoron-yogyakarta/
処理施設導入場所を探しに〜インドネシア・スラカルタ市
(APEX 尾上)
ソロはPUSTEKLIMオフィスのあるジョグジャカルタから車で2時間ほどの町です。
今回の訪問では、4か所のコミュニティを回りました。
それぞれの町で、出会った人に
「衛生状態はいかがですか?」
「何か問題はありますか?」
と質問しながら、このコミュニティに排水処理システムのニーズがあるかを探っていきます。

また、地形的な特徴や、今ある排水管の敷かれ方などを調査し、もし処理システムを導入する場合に可能性のある配管方法は?などを見ていきます。
今回、私は初めてコミュニティを巡る経験をさせていただきましたが、とてもいい経験になりました。
「衛生状態はいかがですか?」
との質問に対し、
「臭いよ。なんとかしたい。」
「近くに鶏、牛の牧場があって汚物が臭い」
という意見がある一方、
「うちは大丈夫だよ。だって、汚いものは川に流すからな」
という意見もあったり。。。
また、
「排水処理システムがあったらいいけど、お金がかかるからな」
と正直なことを言われたり。
家庭からの排水が垂れ流しの川で普通に釣りをするおじさんを見たり。。。
足を運ばなければ見えてこない現実でした。
ここからあっちまでだいたい何mといった地理的な情報収集も大事ですが、私にとっては
見る、聞く
という貴重な体験でした。
さて、以下は動画です。店先のおじさんにインタビュー中!
歩き回って、いろんな人に話を聞いて、疲れたけど実りのある訪問でした。
個人のブログでも今回の現場訪問の様子をレポートしているので、よろしければこちらにも遊びに来てみてください↓
http://ameblo.jp/yasukoron-yogyakarta/
処理施設導入場所を探しに〜インドネシア・スラカルタ市
(APEX 尾上)
コミュニティミーティング@ランドゥングサリ、スレロック
4月20日、21日に排水処理事業のプロジェクトサイトであるプカロンガン市、テガール市に行ってきました。
それぞれの市では、すでに排水処理設備を導入するコミュニティが一つずつ決まっています。
プカロンガン市:ランドゥングサリ
テガール市:スレロック
というコミュニティです。
今回の訪問は、住民たちにプロジェクトの説明をするとともに、「本当に導入してもいいのか」意思決定をしてもらうための大事なミーティングでした。
本当に受け入れてもらえるだろうか。。。
これまで、一回うまくいきかけてやっぱりだめになった場所もあったので、緊張たっぷりです。
ミーティングでは、APEXの田中が処理装置の説明をしました。

どうして排水をきちんと処理しなくてはいけないのか、それは人々の健康のためですよ、自然・生活環境をまもるためですよ、ひいては国の経済活動のためですよ、といった理由も含めて丁寧に説明を行いました。
それぞれのミーティングには、多くの人が参加。

上の写真、ランドゥングサリでは42名の住民がミーティングに参加しました。

スレロックでのミーティングは、地域のリーダーのお宅が会場に。
あふれた人が、外にござをひいて座りました。さらに奥にも女性グループが同じように陣取っていました。
こちらの参加者は50名以上。子供連れのお母さんの姿が印象的でした。
コミュニティのリーダーや市の職員も意欲的で、ミーティングをうまくリードしてくれました。
様々な質問が出され、会場は活気がありました。まだ言葉がよくわからない私は、大丈夫かな、受け入れてもらえるのかな、と思っていましたが、
「どうする?このプロジェクトを受け入れるか?もう質問はないのか??」
との司会の問いかけに
「もうわかった!」とか「受け入れる!」とか
勢いよく答える人々に、私は圧倒されたのでした。
インドネシアの方は元気です。
それでは最後にスレロックでのミーティングの様子を撮影したのでどうぞご覧下さい。
一応、著者が動画中に説明を少しだけ入れているのですが、声が小さくて聞き取りずらくなってしまいました。
それでも雰囲気だけでも感じていただければと思います。
ちなみに、動画の始めのほう、画面中央の白っぽいシャツを着ているのが理事の田中です。
スレロックでのミーティング風景
<APEX尾上>
それぞれの市では、すでに排水処理設備を導入するコミュニティが一つずつ決まっています。
プカロンガン市:ランドゥングサリ
テガール市:スレロック
というコミュニティです。
今回の訪問は、住民たちにプロジェクトの説明をするとともに、「本当に導入してもいいのか」意思決定をしてもらうための大事なミーティングでした。
本当に受け入れてもらえるだろうか。。。
これまで、一回うまくいきかけてやっぱりだめになった場所もあったので、緊張たっぷりです。
ミーティングでは、APEXの田中が処理装置の説明をしました。

どうして排水をきちんと処理しなくてはいけないのか、それは人々の健康のためですよ、自然・生活環境をまもるためですよ、ひいては国の経済活動のためですよ、といった理由も含めて丁寧に説明を行いました。
それぞれのミーティングには、多くの人が参加。

上の写真、ランドゥングサリでは42名の住民がミーティングに参加しました。

スレロックでのミーティングは、地域のリーダーのお宅が会場に。
あふれた人が、外にござをひいて座りました。さらに奥にも女性グループが同じように陣取っていました。
こちらの参加者は50名以上。子供連れのお母さんの姿が印象的でした。
コミュニティのリーダーや市の職員も意欲的で、ミーティングをうまくリードしてくれました。
様々な質問が出され、会場は活気がありました。まだ言葉がよくわからない私は、大丈夫かな、受け入れてもらえるのかな、と思っていましたが、
「どうする?このプロジェクトを受け入れるか?もう質問はないのか??」
との司会の問いかけに
「もうわかった!」とか「受け入れる!」とか
勢いよく答える人々に、私は圧倒されたのでした。
インドネシアの方は元気です。
それでは最後にスレロックでのミーティングの様子を撮影したのでどうぞご覧下さい。
一応、著者が動画中に説明を少しだけ入れているのですが、声が小さくて聞き取りずらくなってしまいました。
それでも雰囲気だけでも感じていただければと思います。
ちなみに、動画の始めのほう、画面中央の白っぽいシャツを着ているのが理事の田中です。
スレロックでのミーティング風景
<APEX尾上>
アースデイ東京2012に出展しました
4月21、22日に行われた「アースデイ東京2012」に出展しました。

両日ともあいにくのお天気でしたが、来場者は多く、活気あふれるイベントでした。
「地球の日」に集うお客さんは、環境などに関心の高い方が多いのでしょうか。グローバルフェスタとは少し雰囲気に違いがあるように感じました。APEXブースには、バイオマスエネルギーに関心のある方や水関連のお仕事をされている方、インドネシアの環境に関心のある方などがお見えになり、質問も多数いただきました。

募集をはじめたばかりの「適正技術人材育成研修」や「アフタヌーンカフェ」のご案内もしましたが、こちらも好評でしたよ(^^)

表の雑貨コーナーでは、やはりカエルのお財布に注目が集まります。不思議なことに、お子さんや女性に人気。お子さんは次々と手に取って、その感触を確かめます。


アースデイにちなんでエコ製品中心のラインナップにしたのですが、制作の背景などもお話したところ、売れ行きも好調でした。これもアースデイならでは?
今回も、お客さんや出展NPOのみなさんと交流でき、とても楽しかったです。ご来場いただいたみなさま、お手伝いいただいたみなさま、どうもありがとうございました。
(APEX三木)

両日ともあいにくのお天気でしたが、来場者は多く、活気あふれるイベントでした。
「地球の日」に集うお客さんは、環境などに関心の高い方が多いのでしょうか。グローバルフェスタとは少し雰囲気に違いがあるように感じました。APEXブースには、バイオマスエネルギーに関心のある方や水関連のお仕事をされている方、インドネシアの環境に関心のある方などがお見えになり、質問も多数いただきました。

募集をはじめたばかりの「適正技術人材育成研修」や「アフタヌーンカフェ」のご案内もしましたが、こちらも好評でしたよ(^^)

表の雑貨コーナーでは、やはりカエルのお財布に注目が集まります。不思議なことに、お子さんや女性に人気。お子さんは次々と手に取って、その感触を確かめます。


アースデイにちなんでエコ製品中心のラインナップにしたのですが、制作の背景などもお話したところ、売れ行きも好調でした。これもアースデイならでは?
今回も、お客さんや出展NPOのみなさんと交流でき、とても楽しかったです。ご来場いただいたみなさま、お手伝いいただいたみなさま、どうもありがとうございました。
(APEX三木)



