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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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新年最初のイベント「アフタヌーンカフェ1月の会」を開催しました!

あけましておめでとうございます。APEX事務局の三木です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、APEX東京事務所では、1月22日に、新年最初のイベント「アフタヌーンカフェ1月の会」を開催しました。

今回は、1部の事業報告にて、排水処理事業の2017年の動きをご報告し、続く第2部の勉強会では、「技能実習制度における介護職種の可能性と課題」を取り上げました。

排水処理事業は、昨年2月から新しいプロジェクトが始まっており、その初めの9か月間は現地でその進行の様子を見ることができました。そのため、今回は実際の現地の様子などをご覧いただきながら、事業の概要や進捗をご説明しました。
事業の進捗は、まもなく会報でご報告できると思いますので、そちらでご確認いただければと思います。

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第2部の勉強会は、現在介護業界で働いているメンバーを中心に進めました。
外国人受け入れ制度による制限であったり、実習生の保護制度や受け入れ企業の監視等が不十分なことなどで、まだまだ課題が多いように思われました。普段、技能実習生の支援をしているメンバーも彼らの処遇等を説明してくれたので、技能実習生受け入れの全体像や介護職への外国人の登用に関する課題がとても理解しやすかったと思います。

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事務所にはインドネシアにゆかりのある方が大勢集まり、現地で目にした排水処理・衛生状況の話や、社会情勢、習慣の話に花が咲いていました。インドネシア語も飛び出し、現地に思いを馳せながらの時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

(APEX三木)

アフタヌーンカフェ1月の会を開催します!

アフタヌーンカフェは、APEXのボランティアグループの協力で行っている、東京事務所のオープンデイです。
APEXの活動をご紹介したり、気になるトピックについて話し合うカフェ形式のイベントになっております。

今回の勉強会では、外国人技能実習制度を取り上げたいと思います。本制度の対象職種として、介護分野が
含まれるようになりましたが、その課題や今後の展望などについて話し合いたいと思います。
インドネシアのコーヒーやお菓子をご用意してお待ちしておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。


★*アフタヌーンカフェ1月の会@鶯谷オフィス*★

▼日時
2018年1月21日(日)14:30-17:00

▼会場
APEX東京事務所(地図)
東京都台東区根岸1-5-12
(JR鶯谷駅北口より徒歩3分)

▼プログラム
14:30-14:40 オープニング
14:40-15:40 第1部 APEX事業説明
         初めての方に、APEXの活動を分かりやすくご紹介します。
          インドネシアのコーヒーを片手に、お気軽にご参加ください。
15:40-15:50 休憩
15:50-17:00 第2部 グループスタディ「介護分野における外国人技能
        実習制度の可能性」
        (内容)技能実習制度は、開発途上国等の経済発展を担う
         人材の育成に協力することを目的とし、日本の技術や知識を
        外国人技能実習生に移転する制度です。本制度の対象職種に
        介護職種が追加されることとなり、昨年11月1日より施行され
          ています。今回は、介護分野における本制度への反応や受け
         入れ態勢、今後の可能性などについてをご出席の方々と話し
         合いたいと思います。

17:00   終了
※終了後、会場近くの飲食店で懇親会兼新年会を予定して
 おりますので、よろしければこちらへもご参加ください。
(参加費実費)

【参加費】無料
 
【お申込み方法】
メール、電話またはFAXで、お名前とご連絡先(メールアドレス
または電話)をお知らせ下さい。

【お申し込み先】
特定非営利活動法人APEX (担当:三木)
電話:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office[@]apex-ngo.org(atを半角@に変えてお送りください)

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APEX創立30周年記念行事が行われました

APEXは、今年創立30周年を迎えましたが、去る12月9日(土)に創立30周年記念行事-APEXの30年の歩みをふりかえって-を行いました。

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記念行事は2部の構成をとり、まずは、30年の歴史を振りかえり、時代ごとにゆかりの深い方にお話しいただく「講演の部」、次にパーティを行いました。

APEXの創立は1987年ですが、それから2000年頃までは、インドネシア現地NGOの支援が主な活動で、国内では、セミナーや研修生派遣事業を行っていました。

当時の活動は、社会人がボランティアベースで行っており、会の意思決定はミーティングでなされていました。わたしが入職する前の時期のため実感はありませんが、講演内容から感じられたのは、当時は国内外を問わず多くの方が交流して有機的なつながりを持ち、それらが影響し合って活動を成り立たせていたということでした。

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2000年頃から現在に至るまでは、事業が盛んに行われた「プロジェクトの時代」です。

APEXの代名詞である適正技術の開発が進展した時期であり、排水処理事業、バイオマスエネルギー事業ともに開発が進み、国内では、APEXセミナーや「開発とNGO」研究会も行われました。

改めてこれまでの歩みを振り返ると、少しずつ積み上げてきたものの大きさが分かり、たいへん感慨深いです(その時その時で今でも覚えていることというのは、大変な思いだけだったりもするのですが笑)。設立当時の問題意識は時代と共にますます重要視されていることでもあり、今後の活動は、この流れを太く大きくしていく事を目指していきたいものです。

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第2部のパーティは、はじめに、東北大学の原田先生からお言葉をいただき、ついでAPEX副理事の吉田の乾杯でスタートしました。1部でお話いただかなかった方々にお言葉をいただきました。

パーティの中盤には、余興の一環として、現ボランティアメンバーによるバンド演奏がありました。内容は、APEX創設時、10周年記念時(1997年)、20周年時(2007年)そして30周年(今年)のヒットソング各2曲の演奏だったのですが、「なつかしい!」、「わからないし(笑)。」という声が聞かれて、たいへん盛りあがりました。

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この催しには、会員の有無を問わず、40名ほどの方が参加してくださいました。
入職したての頃にお世話になった方々にもお会いできて初心を思い出したり、ご協力者のみなさまのあたたかいお気持ちに触れられて、節目としてふさわしい機会となりました。

(APEX三木)

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