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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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時間意識の中の生と死―2017年「開発とNGO」研究会第3回

20170806thumbnail
 8/6(日)に、2017年度「開発とNGO」研究会の第3回を『時間の比較社会学』をテキストに開催しました。今回は、会場をAPEX東京事務所に移しての開催となりましたが、この研究会自体が実はもともと事務所でやっていたものなので、ある意味でホームカミング的な雰囲気の中、活発な議論が交わされました。(写真はテキスト新書版の表紙にある「太陽の石」。今回のコメンテーターの方が、6月にちょうどメキシコを訪れたとのことで撮影してきてくださいました)

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「人間的欲求の理論から―2017「開発とNGO」研究会第1回

20170528テキストカバーAPEXでは、NGO活動の基礎となるような世界観を形成していこうと、「開発とNGO」と題する研究会を行っています。2017年度は、シリーズ≪見田宗介/真木悠介の世界≫と題して、日本における社会学者であり思想家でもある同氏の思索の全貌にせまっていきます。

2017年度の第1回は、真木悠介著『人間解放の理論のために』(筑摩書房、1971年)をテキストに取り上げ、その第二部「人間的欲求の理論」を中心に、参加者による内容の共有と議論を行いました。


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2016年度 適正技術研修報告会にて

20170204会場のようすAPEXは、これまでの実践経験を生かし、これから適正技術分野を担う人材の育成事業として、2012年より「適正技術人材育成研修」を実施しています(事業詳細はこちら)。今回、その2016年度の研修に参加した方々による報告会を、第193回APEXセミナーとして、2017年2月4日に実施しました。


今回の報告会では、初めてAPEXのイベントにご参加いただいた方にも研修の内容がわかりやすいよう、事務局からの研修概要の説明に加え、発表者それぞれに、各プログラムの内容を自分の言葉で説明していただく機会を作りました。聴講された方の理解の助けとなったことを願います。


さて、参加者の発表を聞いていると、改めて、その研修プログラムの幅の広さにと感じます。文献を通じて理念的な議論も行う研究会、国際協力などの分野で活躍する講師から活動実践を学ぶ講義、実際に現場に足を運び、現地の空気に触れながら問題の解決を考えるスタディツアーなど、参加者それぞれ各プログラムへのコミットメントの濃度が異なる中で、参加者同士が創発しあうような感じがあります。そして、この研修に参加される多くの方が持つ共通点として、これから自分で何かを始めたいと考えているというのも、みなさんにとってプラスのモチベーションとなっているのではないかと思います。

20170204発表者
事務局としては、そのような高い意識を持つ参加者のみなさんに、参加者と事務局の双方の負担が大きくなりすぎない中で能力を十分に発揮していただきつつ、いかに成果を実感できるプログラムを作っていけるかというのが、今後の課題だと思います。

2017年度の研修プログラムはまだ企画中ですが、内容が決まり次第、ホームページなどでお知らせさせていただきます。来年度のみなさまのご参加をお待ちしています! (APEX塩原)

終了後は恒例の懇親会。盛り上がりました!

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