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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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セミナー報告「バイオマス利用と持続可能な社会の形成」

第149回APEXセミナー 本日、ちよだプラットフォームスクエアにて第149回APEXセミナー「バイオマス利用と持続可能な社会の形成 ~日本と海外で配慮すべきポイント~」が開かれました。

 参加者の中には、この会場に来るのに40分迷った人もいて、分かりづらい場所であったと後悔しました。私自身この会場を利用するのが初めてで知りませんでしたが、表に看板はあるものの、「PLATFORM SQUARE」としか書かれていませんでした。

 セミナー講師の泊さんには国内外のバイオマスの利用状況や、持続可能な開発へのバイオマス利用の具体例などをお話して頂きました。

 海外ではバイオマス利用が進んでいるものの、日本国内ではバイオマスの普及にはまだ課題が多く残っている事を知ることができました。また、講師の泊さんのネットワークの広さと情報量の多さには敬服しました。

 講演はおおむね好評で、セミナー後の懇親会も盛り上がりました。

(APEX彦坂)

第149回セミナー「バイオマス利用と持続可能な社会の形成」(2006/2/25)

2006年2月25日(土)に以下の要領で第149回APEXセミナーを開きます。皆さんふるってご参加ください。

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「バイオマス利用と持続可能な社会の形成 ~日本と海外で配慮すべきポイント~」
 講師:泊みゆき氏 (バイオマス産業社会ネットワーク理事長)
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 昨年、京都議定書が批准されたこともあり、エネルギーの使い方の見直しとともに、エネルギー源を温暖化の原因とならない再生可能な自然エネルギーに転換していくことが焦眉の課題となっています。自然エネルギーの中でもバイオマスは、その賦存量の大きさ、燃料への転換可能性などから注目を集めており、日本でもバイオマス利用のさまざまな取り組みが始まっています。しかし、本格的な普及にいたるまでには、まだ克服すべき課題も少なくないようです。国内外でバイオマスの利用や条件整備はどこまで進んできたか、それを持続可能な社会の形成にどのように生かせるか、普及の壁となっていること・配慮すべきことは何かなどについて、バイオマス産業社会ネットワーク理事長の泊みゆきさんにお話を伺います。

講師プロフィール:泊みゆき(とまりみゆき)
 京都府に生まれる。日本大学国際関係学部、同大学院国際関係研究科修了。1989年より2001年まで、㈱富士総合研究所にて、地球環境問題や企業の環境対策についてのリサーチに携わる。1999年、バイオマス利用に関心をもつ仲間とともにバイオマス産業社会ネットワークを設立。現在、同ネットワーク理事長。共著に「アマゾンの畑で採れるメルセデス・ベンツ」(築地書館、1997年)、「バイオマス産業社会-『生物資源(バイオマス)』利用の基礎知識」(同、2002年)他。

 
【日 時】 2006年 2月25日(土) 午後6時30分-午後8時30分
【会 場】 ちよだプラットフォームスクエア B1階ミーティングルーム002
     〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21 
     TEL:03-3233-1511 FAX:03-3233-1501
      アクセス図
【参加費】 一般 800円 APEX会員 300円 (定員30名)
【主 催】 特定非営利活動法人APEX
【お問い合せ・お申し込み先】 
 APEX事務所 TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306 (担当:彦坂)
 〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
 E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org 
 URL:http://www.apex-ngo.org/

(APEX彦坂)

適性技術の重要性

 先日、エルサルバドルに派遣されている青年海外協力隊の方から事務局宛にメールを頂きました。

 その人の派遣されている町では隣町から流れてくる生活排水が農地と住宅地の間を流れているそうです。住民の方々は、その排水からの悪臭と環境汚染に悩まされているとのこと。

 十数年前から解決への取り組みが始められたのですが、隣町との協議が必要なこと、下水処理をするには巨額の施設建設が必要になることなどから、解決には至っていないそうです。

 協力隊の方は友人のNGO関係者からAPEXを紹介されて、APEXが先進国の技術をそのまま移植するのではなく、低コストで現地に適した排水処理技術の開発と普及に取り組んでいることを知り、メールを出したそうです。
 
 場所が遠方なだけにAPEXが協力するのは難しいのですが、現在私たちが取り組んでいる適正技術がどこでも求められるものであり、重要な開発手段の一つであるとあらためて認識させられました。
 
(APEX彦坂)

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