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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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APEX創立20周年記念セミナー

「アジア・適正技術・代替社会」
-Asia, Appropriate Technology and Alternative Society-

 環境、資源、貧困と格差等、今日の世界は、多くの困難な問題をかかえています。最近の温暖化の急速な進行を見ても、これまでの産業や生活のあり方、それを支える技術のあり方に、大きな転換がなされなければならないことは明らかです。今後のアジア地域の望ましい発展のためには、近代科学技術の単純な延長ではなく、それぞれの地域の条件に適合的で、住民が参加しやすく、人々のニーズを的確に充たしつつ、環境にも負担をかけないような<適正技術>の開発と普及が不可欠と思われます。APEXでは、インドネシアのNGOや、日本の企業・大学等と協力しつつ、特に水とエネルギーの分野で、そのような技術の創出と普及に努めてきました。APEXの創立20周年を記念する今回のセミナーでは、それらの活動もひとつの手がかりとしつつ、日本を含むアジア地域における、来るべき代替社会とそこにおける技術のあり方を探ります。

日時:10月27日(土) 13:10~17:45 セミナー(第1日目)
           18:00~20:00 創立20周年記念パーティー
   10月28日(日) 10:00~16:30 セミナー(第2日目)
場所:JICA地球ひろば 講堂 (第1日目セミナー)
    同 カフェ・フロンティア (創立20周年記念パーティー)
    同 セミナールーム 301 (第2日目セミナー)
   東京都渋谷区広尾4-2-24
   TEL:03-3400-7278/FAX:03-3400-7264
   http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
   (東京メトロ日比谷線広尾駅下車(A3出口)徒歩1分)
参加費:
  1日券=1,000円、2日通し券=1,500円、記念パーティー=3,000円
  (APEX会員、学生は、1日券=500円、2日通し券=1,000円) 

講師:
 見田宗介(東京大学名誉教授、共立女子大学教授)、田中直(特定非営利活動法人APEX代表理事)、アントン・スジャルウォ(ディアン・デサ財団ディレクター)、村井吉敬(上智大学教授)、西岡秀三(国立環境研究所参与)、堀尾正靱(東京農工大学大学院教授)、原田秀樹(東北大学大学院教授)

詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/20thsemitokyo.html

朝日新聞に掲載されました

本日、10月26日付の朝日新聞朝刊(13面)にAPEXの事業に関する記事(記事:辻記者)が掲載されました。インドネシアのNGO、ディアン・デサ財団と共同で行っているバイオマスエネルギー事業と、排水処理事業について書かれています。

ジョグジャカルタにあるディアン・デサ財団の敷地内に建設されているバイオマスのガス化パイロットプラントの前に並ぶAPEXの田中代表理事とディアン・デサ財団のディレクター、アントン氏の写真も掲載されています。

明日・明後日(27日、28日)に開催されるAPEX創立20周年記念セミナーでは田中代表理事のほか、アントン氏も講演(逐語通訳つき)を行います。ぜひご参加ください。

記念セミナーの詳細はこちら。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/20thsemitokyo.heml

また、朝日新聞社の了承が取れたので、記事を転載します。
朝日新聞掲載記事


(APEX彦坂)

APEX創立20周年記念セミナーの予稿掲載

10月27日(土)、28日(日)にJICA地球ひろばで開催されるAPEX創立20周年記念セミナーの予稿を、セミナー紹介ページにて順次公開しています。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/20thsemitokyo.html

第1日 10月27日(土)
12:30受付開始
13:10-13:15オープニング
13:15-14:15基調講演「人間と社会の未来」(見田宗介、共立女子大学教授)
14:15-15:05「これからのアジアと適正技術-APEX20年の歩みから」(田中直、APEX代表理事)
15:05-15:20休憩
15:20-16:25「適正技術:コミュニティのための水とエネルギー ディアン・デサ財団の経験から」(アントン・スジャルウォ、ディアン・デサ財団代表)
16:25-17:15「グローバル化の中のアジアと代替社会の形成」(村井吉敬、上智大学教授)
17:15-17:45シンポジウム
18:00-20:0020周年記念パーティー

第2日 10月28日(日)
9:30受付開始
10:00-11:00記念座談会「APEXの研修生は今」(APEX研修生)
11:00-12:00「CO2半減社会へのロードマップ」(西岡秀三、国立環境研究所参与)
12:00-13:10昼食・休憩
13:10-14:00「アジア型低コストバイオマスガス化技術の開発-粘土を触媒とする流動接触分解ガス化の展望-」(田中直、APEX代表理事)
14:00-15:00「「適正技術」の新たな役割-脱温暖化・持続型地域社会の形成に向けて」(堀尾正靱、東京農工大学教授)
15:00-15:15休憩
15:15-16:15「アジアにおける廃水・廃棄物処理とエネルギーの創生」(原田秀樹、東北大学教授)
16:15-16:30クロージング

アフリカの受難

アフリカ大陸は、世界でもっとも地球温暖化による気候変動の影響を受ける地域のひとつといわれています。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が9月下旬に発表した第2作業部会第4次評価報告書によれば、アフリカの一部の国では、2020年までに気候変動のため農業生産量が半減すると予想されています。また、農作物による収入は2100年までに90%も落ち込み、2080年までにアフリカ大陸での小麦の生産はできなくなると予想されるそうです。

水に関していえば、現在2億人いるアフリカの人口のうち約25%(約5千万人)が安全な水を得られない状況にありますが、2020年代までにその数は7千5百万~2億人、2050年代までに3億5千万~6億人にまで増えると予想されています。

ただでさえ、アフリカの各国は飢餓率が高いのに(参照:ハンガーマップ)、気候変動の影響でさらに悪化するということになります。

9月にもアフリカ大陸の計20カ国で記録的な大洪水が発生し、約300人が死亡、約150万人が被災するという大災害が発生しました。その後、各国が支援をしていますが、コレラなどの疫病の蔓延も懸念されています。地球温暖化の結果、このような異常気象も増加するといわれています。

2020年といえば、あと13年しかありません。

(APEX彦坂)

グローバルフェスタ終了

ご報告が遅くなりましたが、10月6日、7日、日比谷公園で恒例のグローバルフェスタJAPAN2007が開かれました。APEXも出展し、活動内容を紹介するパネルを展示して、ディアン・デサ財団が製作した革製品やインドネシアで購入した民芸品の販売を行いました。

グローバルフェスタメイン入り口


今年も、「エイの革製品ができるまで」というパネルのお陰か、売れ行きはまあまあでした。

さらに強力な助っ人も登場。

強力な助っ人

会員の方のお子さん(椅子に座っている2人)です。

彼らが「いらっしゃいませー。このインドネシアの○○は100円でーす。」などと声を掛けてくれたり、物品を持って売り歩いてくれたりしてくれました。お陰でここ何年か売れ残っていたものも売れ、大助かりでした。

来年もお待ちしております。

(APEX彦坂)

水道の水は1分間にどれぐらい流れるか?

ある日、以下のような電話がありました。

「ホームページで排水処理をやってるというのを見て、水つながりで掛けてみたので、わからないかもしれませんが、


水道の水は1分間にどれぐらい流れて、その料金は各地域によってどれぐらい違いますか?」


・・・

下水ならまだしも、上水の質問とは・・・。
「すみません、知りません。」と言って切りました。

ちなみに、後から知ったのですが、1分間に12リットル流れるそうです。
EICネット エコライフガイド 洗面台でも、水といい関係

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