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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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APEX通信62号を発行しました

「APEXの今」をお伝えする「APEX通信」最新号(第62号)が出来上がりました!

今号の内容といたしましては、まず排水処理事業では、インドネシア・ジョグジャカルタにある2つのコミュニティで生活排水の処理施設が完成し、住民主体の運営が始まったこと、そしてプロジェクトサイトの住民ご意見も紹介しています。また、協同している現地NGOスタッフへのインタビュー記事も掲載しております。

バイオマスエネルギー事業では、ガス化実証炉の開発における実験の進捗やヒヤッとしたエピソード、そして技術評価団の来訪などについてご紹介しております。また、農工大での実験も終了することになり、最後の3ヶ月の実験内容等についてお伝えしています。

国内事業では、第158回APEXセミナー「定常化社会-アジアにおける新しい「豊かさ」と環境・福祉-」(講師:広井良典先生)の議事録を掲載のほか、研究会の開催、イベント出展のご案内等も掲載しております。

会員の方には本日までに発送いたしましたので、あと数日でお手元に届くと思います!
専従スタッフ各担当が今回も力を入れてご紹介させていただきましたので、ぜひご一読くださいませ。


なお、APEXのホームページで会員登録をお済みでない方へお知らせです。

会員の方は無料でAPEXのホームページの会員専用のページを閲覧することができます。このページでは、APEX通信やセミナーの議事録をいち早く閲覧することができます。しかも、通常お送りしている印刷版とは異なり、写真・イラストをフルカラーでご覧いただけます。よりリアルな活動の様子がお伝えできると思います。

まだ会員登録をお済みでない方は、どうぞこの機会にご登録を。
tokyo-office@apex-ngo.org(担当:三木)にご一報下さい。

(APEX 三木)

グローバルフェスタのボランティア募集、終了しました

来る10月4、5日に開催される「グローバルフェスタJAPAN2008」に出展するためボランティアを募集していましたが、定員に達しましたので、募集を終了いたします。

たくさんの方からお申し込みをいただき、ありがとうございました。


当日はプロジェクトの進捗についてパネル表示するほか、例年のようにインドネシアの雑貨も販売します。ぜひAPEXのブースへ遊びに来てください!

ブースの場所は、グリーンハーモニーゾーンのG19です。
http://www.gfj2008.com/contents/ngo.html
http://www.gfj2008.com/contents/map_g.html

(APEX 三木)

【ご報告】第159回APEXセミナー「インドネシアのバイオ燃料」

だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、8月24日(日)にJICA地球ひろばで第159回APEXセミナー「インドネシアのバイオ燃料 ~石油からバイオ燃料への転換」(講師:バンバン・ルディアント氏)が行われました。

今もっとも注目を集めているテーマのひとつのためか、日曜日にもかかわらず40名ほどの参加者の方がいらっしゃいました。会場からの質疑も活発で、「インドネシアで事業を行いたいが、国と地方レベルで基準や対応が異なる。どれに従えばよいか?」などかなり実践的な質問まで飛び出しました。

発表スライドの一部は講師の方の許可が降りたので、以下のページに掲載しました。合わせて、最近の発表資料も載せています。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/seminarpast.html

(APEX彦坂)

【ボランティア募集】グローバルフェスタ 10月4(土)日、5日(日)

来たる10月4日(土)、5日(日)10:00~17:00に、日比谷公園で「グローバルフェスタJAPAN2008」が開催されます。

APEXは毎年ブースを出しており、インドネシアの小物を販売しながら活動の紹介を行なっています。
今年も張り切って出展いたしますので、みなさま、どうぞ遊びにいらしてください。

ただいま、当日のお手伝いをしてくださる方を募集しております。

ご都合のいいお時間にできることをお手伝いいただくだけで大変助かります。会員・非会員は問いません。1日のみ、数時間のでも結構です。お荷物運びやお店番くらいなら手伝ってもいいわ、という方も歓迎です。お気軽にご連絡下さい。

●ボランティア申し込み・お問い合わせ先
特定非営利活動法人APEX (担当:三木)
E-mail: tokyo-office@apex-ngo.org
TEL: 03-3875-9286

なお、グローバルフェスタJAPAN2008の詳細についてはこちらのページを参考になさってください。↓
http://www.gfj2008.com/

(APEX 三木)



ジョクジャ通信~法政大学のみなさんの受け入れ

8月30日、法政大学法学部後藤教授ゼミの皆さんが、APEXのコミュニティ排水プロジェクト視察に来てくださいました。後藤ゼミでは、毎年学生自主企画の夏季海外研修旅行を実施しており、開発途上国の援助プロジェクト視察や国際機関訪問などを行っているそうです。今回はその研修旅行の一環として、ジョクジャカルタのAPEX現地事務所を訪れてくださいました。

当日は、慶応義塾大学、南山大学の学生さんも飛び入り参加し、総勢約35名の大所帯となりましたが、一人ひとりがとても積極的に質問や意見交換に参加してくださり、非常に有意義な時間となりました。
プロジェクトについての質問はもちろん、インドネシアの政治や文化とプロジェクトとの関係など、さまざまな角度から質問が飛び交い、こちらも考えさせられることが多かったです。APEXの現地スタッフに対しても臆することなく、上手な英語でコミュニケーションをとっている皆さんをみて、非常に頼もしく思いました。

プロジェクトの概要についての説明を行った後、プロジェクトサイトの視察も行ったのですが、みなさんが真剣に住民の方の立場になって質問をしている姿が印象的でした。

「この地域で最も問題となっていることは何か、そしてそれを乗り越えるためにどんなことをしているのか?」
「住民内で意見をまとめるために、どうやってコミュニケーションをとっているのか?」
「排水処理は、住民がやりたくないと言っても実施しなければならない場合があると思うが、その場合はどうやって住民のモチベーションを上げるのか」などなど・・・開発途上国で起きている問題に対し、自分は何が出来るのかと真剣に考えていた学生の頃をなつかしく思い出した一日でした。
(APEX 宮前)

ジョクジャ通信~チュチュ

少し前の話になりますが、8月17日はインドネシアの独立記念日でした。私の住んでいるジョクジャカルタでは、8月初旬頃から各家庭の軒先や道路には国旗がはためき、お祭りムードが漂ってきます。
当日は様々なイベントが開催され、国全体が盛り上がる一日となります。今年はその特別な日に、ある有名政治家の初孫が誕生し、大いに世間を賑わせました。
その有名政治家とは・・・ユドヨノ大統領です。

インドネシア語で、孫のことをCucu(チュチュ)といいます。
テレビでは、朝から晩までチュチュ誕生のニュース。大統領は孫の誕生会見(?)まで開き、退院直後の両親のインタビューが行われるなど、国民の大きな関心事であることが伺えます。

赤ちゃんは女の子で、Almira Tunggadewi Yudhoyono(アルミラ・トゥンガデウィ・ユドヨノ)と名づけられ、愛称はAira(アイラ)ちゃんとなるそうです。
「Almira」とは、「高貴な女性」を意味し、「Tunggadewi」とはマジャパヒト王国時代の女王の名前だそうです。

大統領の頭を悩ませる問題は少なくないと思いますが、おじいちゃんの元気の元になる赤ちゃんの誕生。インドネシア国民も温かく歓迎しているようです。
(APEX 宮前)

バンジャルマシンの川体験

ジョクジャカルタ駐在の宮前ですが、記念すべき第1回報告はカリマンタン島のバンジャルマシンについて。

というのも、APEXはこの7月、8月の2ヶ月間の間に、インドネシア全国の4都市にて排水処理についてのセミナーを実施しており、今回はバンジャルマシンへ出かけてきたのです。

英語ではボルネオと呼ばれるカリマンタン島、世界で3番目に大きい島だそうです。島の南側はインドネシア、北側はマレーシア、ブルネイが領有しています。

バンジャルマシンはkota seribu sungai(千の川の町)と呼ばれており、川が生活の中心になっているようです。川沿いには、川に迫り出す形で建てられている家がずらーっと並んでいて、それは圧巻でした。

川沿いに住む住民は、水浴び、洗濯、トイレを全て川で行っており、川の水で歯磨きをしている人もみかけました。生活排水のほとんどは川にそのまま流されているそうです。川の水は茶色くにごっており、体や歯を洗うのはかなり抵抗があるのですが・・・ここで生まれ、育った人にとっては当たり前のことなんでしょうね。

ニコニコしながら泳いだり水浴びをしているバンジャルっ子を見ていると、排水処理の必要性って・・・と思ってしまうのですが、抵抗力の弱い子どもやお年寄りにとっては、いい環境であるとはいえません。実際に市内の病院関係者に聞いたところによると、患者の多くが下痢などの水汚染による病気で病院を訪れるそうです。時間はかかりそうですが、現地の状況を見ながら少しづつ環境を変えていく必要がありそうです。

(APEX宮前)

ジョクジャ通信

みなさんこんにちは。APEX海外事業コーディネーターの宮前です。

昨年8月から、インドネシアのジョクジャカルタで排水処理のプロジェクトを担当しています。
これから現地のようすをどんどんお伝えしていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。

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