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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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スタディーツアー報告書が完成


事務局の三木です。
今年の8月に9日間の日程で行われたスタディーツアーの報告書が完成しました。




内容は、1.参加者、スタッフの紹介、2.ツアー詳細の報告、3.大学生によるツアー報告(4名分)、4.参加者の声、5.おまけ(インドネシア料理ご紹介、ランキング集)で構成されています。

この報告書は、ツアー参加の大学生を中心に作成されました。就活の準備やバイト、サークル活動など夏休み中も多忙な彼らでしたが、その合間を縫って事務所にも通い、作成してくれたものです。彼らはその後10月に、APEXセミナーで「大学生が見てきたインドネシア-アジアの環境とエネルギーの未来を考える-」と題したツアー報告会も開くのですが、3.の報告は、セミナーでの報告内容ともなっています。

大学生が見てきたAPEXのプロジェクトやインドネシアの現状を、彼らの新鮮な感覚で報告したものとなっておりますので、ご関心がございましたらどうぞご覧下さい。

報告書は現在のところ、APEXのHPの会員ページからダウンロードできるのみですが、追って一部をHPの一般ページにも掲載したいと思います。

(APEX三木)


APEX通信第65号を発行しました

事務局の三木です。

年の瀬も押し迫り、何かと忙しい時期ですが、みなさまいかがお過ごしですか。

さて、APEX通信65号を発行しましたのでお知らせします。

今号はジャトロファ事業を特集しています。
本事業では、9月に第一年次が終了、現在第二年次に移行していますが、この一年間の進捗と第二年次への移行についてを中心にお伝えし、期間中のエピソードやCDM事業化についても触れています。

バイオマスのガス化については、実証テストプラントの運転を終了し、実用化へ向けて具体的に動き出す段階となったことについて報告しています。

また、今年、国内事業では、小規模分散型キャンペーンと題して、セミナー、研究会、スタディーツアーを連動した企画として行いました。たくさんの皆様にご参加いただき、この場を借りてお礼を申し上げますと共に、5月以降の内容を報告しておりますので、ぜひご覧下さい。

APEX通信は、会員の方へは郵送しておりますが、会員以外の方も、NGOの資料を配架している機関・団体でご覧いただけるところがあります。

なお、HPの会員ページでも配信しております。こちらは、フルカラーでご覧いただけます。カラーで見ると一段と雰囲気が変わって見えますので、会員の方はぜひこちらのほうもご覧下さい。(会員ページの閲覧には登録が必要です)

APEX通信第65号

(APEX 三木)

ジャトロファ・グリーンプラス募金

APEXでは、募金を通してジャトロファ事業を支援して下さる方々を募集しています。募金額は一口5,000円とさせていただき、ご寄付をいただいた場合、そのご寄付を特定の1アール(100平方メートル)の植栽地の区画に割り当て、お名前を入れた立て札を立て、さらに、その区画内の一本の苗木に名札をつけさせていただきます。お名前は、ご本名でも、別のお好きなものでも結構です。植え付け終了時と結実時の計2回、写真入りのレポートをお送りさせていただきます。

 1アール分のジャトロファから得られる油の利用により、年間およそ15kgの二酸化炭素排出削減にもつながります。プロジェクト全体では、周辺の村からの種子の受け入れも含め、年間1,000トン程度のCO2排出削減を見込んでいます。

荒地を緑化し、再生可能エネルギーと水を生み出しながら、住民の生活向上をはかるジャトロファ事業にご協力をお願いいたします。

jatrophabokin

事業全体の概要図

募金の振込み先などは以下のページをご参照ください。

ジャトロファ・グリーンプラス募金

クレジットを利用してオンラインでの募金も可能です。

(APEX彦坂)

【現地レポート】住民とのミーティング

少し時間が過ぎてしまいましたが、11月22日に苗木の植栽に関して住民とのミーティングを開催しました。村(インドネシア語でDesa)の下には地区(インドネシア語でDusun)という行政区分があります。この事業の緑化対称村は3つの地区に分かれています。

そのうちの2地区でそれぞれの住民約30名が集まり、ミーティングを開催しました。インドネシアの村では、このような集会の場合、住民が集まるまでに時間がかかることもしばしばあります。今回はみんなが集まり、ミーティングが開始されるまでに、1ヶ所では約2時間、もう1ヶ所では約1時間待ちました。

事業地でのミーティング1

最初の地区でのミーティング。みんな木陰に入っています。雨季が始まるまでに植栽を始める予定ですが、エルニーニョの影響でインドネシアでは乾季が長引き、通常であれば11月には始まる雨季の到来が遅れています。(ミーティングの時点では雨はほとんど降っていませんでしたが、ここ2,3日は雨が降っているようです。)

住民はそれぞれグループを作り、12月から各グループで植栽の準備を始めています。

事業地でのミーティング2

もう1ヶ所でのミーティングの様子です。こちらも暑いので、住民は日陰に集中しています。

ミーティングまでの時間が長かったので、苗床や植栽地を訪問しました。

苗床の様子(11月22日)

苗木も順調そうに育っています。

未利用の土地に植えられたジャトロファ(11月22日)

第一年次に植えられた苗木です。周りの雑草が刈り取られており、花をつけた苗木もありました。

(APEX彦坂)

スマトラ沖地震被災者支援募金終了のお知らせ

10月5日に募集を開始しました「スマトラ沖地震被災者支援募金」は、11月30日をもちまして終了させていただきました。みなさまからお寄せいただいた義援金総額は1,098,513円となり、このうちの95%にあたる1,043,587円を協力先NGOのディアン・デサ財団に送金しております。ディアンデサ財団では、スタッフ5名、ボランティア10名からなる被災者支援チームを形成し、パダン市に設置された12ヶ所の配給ポイントで浄水の供給を行なってきました。現地での支援活動につきましては、現地側から報告書が届きましたら、改めてご報告させていただきます。

緊急支援募金にご理解、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

APEX事務局

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