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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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APEX通信第66号を発行しました

事務局の三木です。年度末の多忙な時期ではありますが、今月、APEX通信第66号が発行されました。

APEX通信第66号
(記事の題目はクリックしてご覧下さい)

2009年度は、海外事業とともに国内事業にも力を入れてきたといえる年で、国内事業は「小規模分散型エネルギー」というテーマ/キーワードを設けて、各企画が連動する形で開催してきました。今号では、それがどのような結果となったかについて、これまでの国内事業の歩みなどを交えて報告しています。

海外事業では、第二年次が始まったジャトロファ事業で、住民から種子の買い取りが始まったことや、2008年に助成事業が終了した後の排水処理適正技術センターの独自の活動などについて、最新の動きをご報告しています。

その他、現地スタッフへのインタビューやAPEXの新スタッフのご紹介ページなどもあります。
配送が遅くなりましたが、会員の方にはまもなくお届けできると思います。HPの会員ページ閲覧登録をしている方は、どうぞカラー版でもご覧ください。

なお、APEX通信は、NGOの情報を扱う各機関(東京市民ボランティアセンター、JANIC、日本NPOセンター、早稲田奉仕園、JICA地球ひろば等)にも置かせていただいております。非会員の方も、ぜひ一度ご覧ください。

(APEX三木)

海外事業コーディネーターの募集が始まりました

事務局の三木です。
桜のつぼみが膨らんで、今にも咲きそうな状態になっています。気温が低い日が続いているにもかかわらず、春はもうそこまで来ているのですね。

さて、現在APEXでは、海外事業を担当していただくスタッフを募集しております。環境分野の国際協力活動を希望されている方、インドネシアが好きな方など、みなさまのご応募をお待ちしています。
募集内容について詳しくはこちらをご覧ください。

締切は4月23日ですが、適任者が決定次第募集を終了することになっておりますので、お早めのご応募をおすすめします。

(APEX三木)



内山節氏(哲学者)のセミナー報告

事務局の三木です。今年の冬は大変寒かったですね。
この最も寒い時期に、哲学者の内山節先生をお招きして、第166回APEXセミナー「持続可能な社会の構築に向けて-里山から未来を考える-」を行いました。



平日の夜に行うセミナーでしたので、定員40名の会場を取っていたのですが、申込段階で早くも定員に達し、当日は、混雑したり先生にご迷惑になるようなことががおこらないかと、少し焦っていたのが本音です。実際は、公募したボランティアさんが非常によく動いてくれたおかげで、とてもスムーズに進行しました。

当日お手伝いいただいたみなさま
(公募のボランティアさんと元インターンの方が手伝ってくれました)

先生のお話は、もう40年も通われているという群馬県の上野村での暮らしを例示として、環境問題やグローバリズムとローカリズム、労働のありかたなどにおよびました。村でのエピソードが大変おもしろく、またそこから哲学的もしくは社会学的な結論を出されるような流れでしたので、理解しやすく共感も持てる内容でした。

内山節氏のセミナー
(質疑も充実し、盛況なセミナーになりました)

質疑の時間になると、公演中に出てこなかったといって、自然と信仰に関してのお話がはじまり、それも大変興味深いもの。いつまでもこの哲学世界にとどまっていたいと思いましたが、このセミナー終了次第、大阪行きの最終の新幹線に飛び乗らなくてはならない事情もおありでしたので、時間どおりの進行もしなければならず、残念でした。しかし、先生の著作の何冊かをこの時間に集約したような、密度の濃いセミナーになったと思っています。

参加者の方から寄せられたアンケートからは、持続的な社会を築いていくためのローカリズムに関して認識を深め、共感したことや、山村の暮らしにも好感を持った様子が伝わってきました。

お忙しいところご出演いただきました内山先生や参加者・ボランティアの方々には感謝申し上げます。

今回のセミナーの議事録は、HPの会員ページと近々発行します会報誌に掲載しています。よろしければご覧下さい。
(APEX三木)

【現地レポート】周辺の村での買い取り価格公表式

フローレス島駐在中の彦坂です。

事業対象地の村では、1月中旬にジャトロファの種子の買い取り価格の公表式を行ないましたが、初めのうちは事業対象地だけでは収量が不足することも考えられるため、周辺地域からの買い取りも積極的に行なっています。

 

2月13日には隣の村で住民を集めて公表式を行ない、昨日はまた別の村で行ないました。

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どちらの村も住民の反応はまずまずで、ぜひ参加したいという方ばかりです。当面は週2回、車で巡回して買い取っています。

 

P21302271

その場で買い取りの基準となる袋を住民に渡す、APEX代表理事の田中。

 

P3030400

別の村にて。雨が降る中、十数名の住民が集まりました。

(APEX彦坂)

【現地レポート】宮田先生の来訪

2月15、16日にAPEXの理事でもある東京農業大学の宮田正信先生が、ジャトロファの栽培技術指導にいらっしゃいました。第一年次に2回お越しいただき、今回が3回目となります。

 

P2150237 P2150242

 

今回は特に第一年次に植えられた苗木の養生(剪定など)について、アドバイスをいただきました。

ジャトロファは、枝を切る(剪定する)とそこから枝が分岐して枝の本数が増えます。枝の本数が増えると果実の量も増えるので、収量が増えることになります。多くの住民は以前からそのことを知っているので、自主的に剪定を行なっています。

P2160250

今回訪れた植栽地では、第一年次(昨年の1月ごろ)に植えた苗木で既に高さが170cmを超えるものもありました。

 

またジャトロファ・センター建設現場も訪問しましたが、すでに9割がたは完成しています。4月には完成する見込みです。

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(APEX彦坂)

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