APEX通信第72号を発行しました
こんにちは、事務局の三木です。
今年もあとわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、お待たせしておりましたAPEX通信72号が今月発行されましたので、ご紹介いたします。
今回の通信では、昨年10月に始まったコミュニティ排水処理新規事業の初年度前半の活動報告を中心に、海外、国内の活動をご報告しています。
コミュニティ排水処理事業では、APEXが前事業で開発したコミュニティ排水処理システムのモデルを広域的に普及させることを目的としています。そのため、4つ以上の都市・地域に6つ以上の新たなモデルを作る計画ですが、初年度前半では、まず、地方政府とコンタクトしながら、対象となる地区の選定にあたっています。
その他、ジャトロファ事業では、種子の収穫量アップに向けた買い取り価格の改定やセンターの自立に向けた諸活動について報告しています。国内では、第175回APEXセミナー、ボランティア活動の報告、25周年記念行事・人材育成事業のお知らせなどを掲載しています。
全体のコンテンツは下記のようになっています。今回も試し読みページを設けましたので、どうぞご覧下さい。
なお、本誌をご希望の方には、1部につき300円のご寄付と郵送料(80円)をお支払いいただければご郵送も可能です。詳しくはAPEX事務所にお問い合わせください。

-コンテンツー
●コミュニティ排水処理事業報告
地方政府とのやりとり~排水処理適正技術研修
新スタッフ紹介
●ジャトロファ事業 自立に向けた試み
●25周年記念行事と人材育成事業
●APEXセミナー
●ボランティア活動
●会員の広場|APEX Topics&Information
※会員の方は、APEXホームページの「会員のページ」でもご覧いただけます(ID等の登録が必要です。ご希望の方は事務局までご連絡ください)。
(APEX三木)
今年もあとわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、お待たせしておりましたAPEX通信72号が今月発行されましたので、ご紹介いたします。
今回の通信では、昨年10月に始まったコミュニティ排水処理新規事業の初年度前半の活動報告を中心に、海外、国内の活動をご報告しています。
コミュニティ排水処理事業では、APEXが前事業で開発したコミュニティ排水処理システムのモデルを広域的に普及させることを目的としています。そのため、4つ以上の都市・地域に6つ以上の新たなモデルを作る計画ですが、初年度前半では、まず、地方政府とコンタクトしながら、対象となる地区の選定にあたっています。
その他、ジャトロファ事業では、種子の収穫量アップに向けた買い取り価格の改定やセンターの自立に向けた諸活動について報告しています。国内では、第175回APEXセミナー、ボランティア活動の報告、25周年記念行事・人材育成事業のお知らせなどを掲載しています。
全体のコンテンツは下記のようになっています。今回も試し読みページを設けましたので、どうぞご覧下さい。
なお、本誌をご希望の方には、1部につき300円のご寄付と郵送料(80円)をお支払いいただければご郵送も可能です。詳しくはAPEX事務所にお問い合わせください。

-コンテンツー
●コミュニティ排水処理事業報告
地方政府とのやりとり~排水処理適正技術研修
新スタッフ紹介
●ジャトロファ事業 自立に向けた試み
●25周年記念行事と人材育成事業
●APEXセミナー
●ボランティア活動
●会員の広場|APEX Topics&Information
※会員の方は、APEXホームページの「会員のページ」でもご覧いただけます(ID等の登録が必要です。ご希望の方は事務局までご連絡ください)。
(APEX三木)