(参加者募集)アフタヌーンカフェ10月の会を開催します!
アフタヌーンカフェは、APEXのボランティアグループの協力で行っている、東京事務所のオープンデイです。APEXの活動を
ご紹介したり、気になるトピックについて話し合うカフェ形式のイベントとなっております。
今回、第1部では、今年の8月に行われた「インドネシアスタディーツアー」の様子を、写真や動画を交えて振り返ります。
また、第2部では、「マイクロファイナンス」をテーマにした勉強会を行います。
インドネシアのコーヒーやお菓子をご用意してお待ちしておりますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
★*アフタヌーンカフェ10月の会@鶯谷オフィス*★
▼日時
2016年10月16日(日)14:00-18:00
▼会場
APEX東京事務所
東京都台東区根岸 1-5-12 井上ビル2F
http://apex-ngo.org/apex/office.html
▼プログラム
14:00-14:10 オープニング
14:10-15:10 第1部 APEXの活動のご紹介~インドネシアスタディーツアー2016~
今回は、2016年8月に行われたスタディーツアーの様子を
振り返りながら、活動地の様子をご紹介します。
インドネシアのコーヒーを片手に、お気軽にご参加ください。
15:10-15:20 休憩
15:20-16:50 第2部 グループスタディ
テーマ「マイクロファイナンス~金融の社会化について考える~」
(内容)貧困者向けの融資であるマイクロファイナンスは、
2006年のムハマド・ユヌスのノーベル平和賞以降、
大きな注目を浴びました。それから10年が経ち、
多くの検討の中で成功・失敗と新たな展開がありました。
今回は、これまでのマイクロファイナンスの流れを整理し、
「金融の社会化」の意味について考えてみたいと思います。
※ご参加者の方から、日本における動きなどの情報提供が
ありましたら、歓迎いたします。
16:50-17:00 休憩
17:00-18:00 第3部 ボランティアミーティング(参加自由)
18:00 終了
▼参加費
無料
▼申し込み方法
メール、電話またはFAXで、お名前とご連絡先(メールアドレスまたは電話)をお知らせ下さい。
▼お申込先
特定非営利活動法人APEX(担当三木)
電話:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office[at]apex-ngo.org (atを半角@に変えてお送りください)
ご紹介したり、気になるトピックについて話し合うカフェ形式のイベントとなっております。
今回、第1部では、今年の8月に行われた「インドネシアスタディーツアー」の様子を、写真や動画を交えて振り返ります。
また、第2部では、「マイクロファイナンス」をテーマにした勉強会を行います。
インドネシアのコーヒーやお菓子をご用意してお待ちしておりますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
★*アフタヌーンカフェ10月の会@鶯谷オフィス*★
▼日時
2016年10月16日(日)14:00-18:00
▼会場
APEX東京事務所
東京都台東区根岸 1-5-12 井上ビル2F
http://apex-ngo.org/apex/office.html
▼プログラム
14:00-14:10 オープニング
14:10-15:10 第1部 APEXの活動のご紹介~インドネシアスタディーツアー2016~
今回は、2016年8月に行われたスタディーツアーの様子を
振り返りながら、活動地の様子をご紹介します。
インドネシアのコーヒーを片手に、お気軽にご参加ください。
15:10-15:20 休憩
15:20-16:50 第2部 グループスタディ
テーマ「マイクロファイナンス~金融の社会化について考える~」
(内容)貧困者向けの融資であるマイクロファイナンスは、
2006年のムハマド・ユヌスのノーベル平和賞以降、
大きな注目を浴びました。それから10年が経ち、
多くの検討の中で成功・失敗と新たな展開がありました。
今回は、これまでのマイクロファイナンスの流れを整理し、
「金融の社会化」の意味について考えてみたいと思います。
※ご参加者の方から、日本における動きなどの情報提供が
ありましたら、歓迎いたします。
16:50-17:00 休憩
17:00-18:00 第3部 ボランティアミーティング(参加自由)
18:00 終了
▼参加費
無料
▼申し込み方法
メール、電話またはFAXで、お名前とご連絡先(メールアドレスまたは電話)をお知らせ下さい。
▼お申込先
特定非営利活動法人APEX(担当三木)
電話:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office[at]apex-ngo.org (atを半角@に変えてお送りください)
10月1日(土)・2日(日) 「グローバルフェスタJAPAN2016」にAPEXも出展します
10月6日の国際協力の日を記念して、毎年10月の第1週目の土曜日と日曜日は、日本最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN」が開催されます。
今年も、APEXのブースではコミュニティ排水処理プラントのミニチュア模型、活動紹介パネルの展示や、インドネシアの民芸品のご紹介、パンフレットやチラシの配布などを行う予定ですので、国際協力やNGOにご関心をお持ちのかたは、ぜひ足をお運びください。
【日時】2016年10月1日(土)・2(日) 各日10:00~17:00
【場所】お台場センタープロムナード(シンボルプロムナード公園内)
※APEXのブースはホワイトエリア(環境・ジェンダー)のW15です
【入場】無料
【公式サイト】http://gfjapan2016.jp/

○ブース運営ボランティアまだまだ募集中!○
「グローバルフェスタJAPAN2016」の運営ボランティアを募集しています。
ボランティアが初めての方や、ご友人とのご参加も歓迎ですので、ご関心をお持ちの方は、いまからでもぜひご検討ください。
【ボランティア募集日時・内容】
9月30日(金) 16:00~18:00 展示資材の搬入・ブース設営
10月1日(土) 10:00~17:00 ブースの運営補助
10月2日(日) 10:00~17:00 ブースの運営補助
ご協力いただける方は、ご氏名、ご連絡先(E-mailアドレス)と、ご参加可能な日時(例:10月2日12:00~14:00等)をご記入の上、shiobara[at]apex-ngo.org までご連絡ください! ([at]を半角@に変換してお送りください)
今年も、APEXのブースではコミュニティ排水処理プラントのミニチュア模型、活動紹介パネルの展示や、インドネシアの民芸品のご紹介、パンフレットやチラシの配布などを行う予定ですので、国際協力やNGOにご関心をお持ちのかたは、ぜひ足をお運びください。
【日時】2016年10月1日(土)・2(日) 各日10:00~17:00
【場所】お台場センタープロムナード(シンボルプロムナード公園内)
※APEXのブースはホワイトエリア(環境・ジェンダー)のW15です
【入場】無料
【公式サイト】http://gfjapan2016.jp/

○ブース運営ボランティアまだまだ募集中!○
「グローバルフェスタJAPAN2016」の運営ボランティアを募集しています。
ボランティアが初めての方や、ご友人とのご参加も歓迎ですので、ご関心をお持ちの方は、いまからでもぜひご検討ください。
【ボランティア募集日時・内容】
9月30日(金) 16:00~18:00 展示資材の搬入・ブース設営
10月1日(土) 10:00~17:00 ブースの運営補助
10月2日(日) 10:00~17:00 ブースの運営補助
ご協力いただける方は、ご氏名、ご連絡先(E-mailアドレス)と、ご参加可能な日時(例:10月2日12:00~14:00等)をご記入の上、shiobara[at]apex-ngo.org までご連絡ください! ([at]を半角@に変換してお送りください)
バンドン工科大学との協力
バイオマスガス化後の液体燃料生産法として、メタノール合成を試みることで進めてきましたが
その後、メタノール合成の効率があまりよくないのではないかという可能性が出てきました。
メタノール合成は引き続き行いますが、他のオプションの検討も始めました。
生物・化学的手法による、ガス化ガスをもちいた液体燃料の生産です。
とゆーことで、以前から親交のあった、バンドン工科大学のチャンドラ先生を訪ねました。

はじめは7月に。2回目は、BPPTのアディアルソ氏、野田先生も一緒に訪問しました。

さすが、インドネシアの名門大学。ガスクロだけで、こんなにあります。

チャンドラ先生の研究室では、微生物のストックももっているようです。

正式にはJSTやJICAの了承が必要ですが、研究機関の間では、協力して研究を行うことで合意が得られ、実験を始めるための調査を進めています。
忙しくなりますが、がんばりたいと思います。
(APEX・河合)
その後、メタノール合成の効率があまりよくないのではないかという可能性が出てきました。
メタノール合成は引き続き行いますが、他のオプションの検討も始めました。
生物・化学的手法による、ガス化ガスをもちいた液体燃料の生産です。
とゆーことで、以前から親交のあった、バンドン工科大学のチャンドラ先生を訪ねました。

はじめは7月に。2回目は、BPPTのアディアルソ氏、野田先生も一緒に訪問しました。

さすが、インドネシアの名門大学。ガスクロだけで、こんなにあります。

チャンドラ先生の研究室では、微生物のストックももっているようです。

正式にはJSTやJICAの了承が必要ですが、研究機関の間では、協力して研究を行うことで合意が得られ、実験を始めるための調査を進めています。
忙しくなりますが、がんばりたいと思います。
(APEX・河合)