特定非営利活動法人APEX
サイト内の検索Googleホームページロゴ

インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

 | ブログトップへ戻る | 

流動層コールドモデル、ワークショップ

SATREPS事業で行っている流動層コールドモデルの運転はジョクジャカルタのディアン・デサで
実験をしています。2016年4月に設置された流動層コールドモデルですが、その後ブロワーの容量の問題や
ノズルの圧力損失、装置からの漏洩などのさまざまな問題を解決し、実験を開始しました。

普段は、APEX、ディアン・デサのスタッフにも手伝ってもらい準備や運転を行っています。
BPPT研究員がジョクジャカルタを訪問し、3月3日に流動層コールドモデルに関する合同ワークショップを行いました。

田中代表から流動層コールドモデルの基本的なコンセプトの説明があり、目的や設計、
進捗状況が再確認され、ガス化炉内に残留するチャーの抜出しを検討しました。

WS1_20170322152214c6c.png
(ディスカッションの様子)

その後、ディアン・デサの工場内に設置された流動層コールドモデルを見学、運転をしました。

ws2
(流動層コールドモデル見学)

CIMG4362.jpg
(実際の運転の様子)

また午後にはNEDO事業で実験に用いた135kWのデモプラントを見学し、
バイオマス廃棄物の流動接触分解ガス化の全体的なシステム、技術に関して理解を深めました。

ws3

本当に多くの質問がBPPT研究員から寄せられ、白熱したディスカッションに
なりました。BPPT研究員は普段ジャカルタ近郊のスルポンで研究をしていますが、
今後もこのようなワークショップや技術ミーティング等を行い、交流しながら技術開発を進めていきます。

(須藤)

 | ブログトップへ戻る | 

カレンダー

« | 2017-03 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カテゴリ別

現在の位置

アパ・カバール?
 トップページ
  └ 月別アーカイブ
        └ 2017年03月
by AlphaWolfy

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

Appendix


FC2Ad



携帯用QRコード
QRコード

Copyright (C) 2015 特定非営利活動法人APEX, All Rights Reserved.
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル2F(地図・アクセス
電話TEL:03-3875-9286 / ファックスFAX:03-3875-9306 / 電子メールE-mail:tokyo-office@apex-ngo.org