「適正技術の今日的意義と蘇生」ー『国際開発研究』に論文掲載
国際開発学会の学会誌、『国際開発研究』Vol.26, No.2(2017年11月)-特集「工学と国際開発」に、APEX代表田中の執筆した論文、「適正技術の今日的意義と蘇生」が掲載されました。
適正技術に関する、これまでのさまざまな議論と実践をふりかえりつつ、この言葉を、これからの望ましい社会をつくりあげていくための技術を論じるメディアとして用いることを提案しています。また、具体的事例もあげながら、適正技術が、いかに重要な今日的意義を持つものであるかを論じています。
論文単体はこちら(PDF)から、同誌掲載のその他の論文はこちらからご覧いただけます。
ご関心がありましたら、ぜひご覧ください。
(APEX彦坂)
適正技術に関する、これまでのさまざまな議論と実践をふりかえりつつ、この言葉を、これからの望ましい社会をつくりあげていくための技術を論じるメディアとして用いることを提案しています。また、具体的事例もあげながら、適正技術が、いかに重要な今日的意義を持つものであるかを論じています。
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(APEX彦坂)