農工大便り続編
昨日の続きです。研修に行っている堀尾研究室の様子を紹介していただきます。
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【堀尾研究室の雰囲気は】
研究熱心で、英語も堪能な優秀な学生さんには学ぶことも多く、実験にもずいぶん協力していただいております。
ただし、時には研究の厳しさを感じたり、将来進むべき道を決めかねて悩む学生さんの姿を見かけることもあります。
しかし、仲間の励ましや先生方からの叱咤激励を受ける場面は、ある意味で、家庭よりも家庭的な温かさがあるように思います。
堀尾先生は、お忙しい日常をタフにこなされておりますが、比較的お時間があるときは、研究室で音楽・絵画やお茶などをたしなまれていらっしゃることもあり、芸術的な素養と柔軟なご発想に触れる機会もあります。
実機としてのイメージが定着している流動層にも、空間デザインやアミューズメントとしての役割を見出し、それが産官学連携・知的財産センター前の癒しのオブジェとして結実していることは、堀尾先生でなくては思いもよらないことではないかと思います。
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【堀尾研究室の雰囲気は】
研究熱心で、英語も堪能な優秀な学生さんには学ぶことも多く、実験にもずいぶん協力していただいております。
ただし、時には研究の厳しさを感じたり、将来進むべき道を決めかねて悩む学生さんの姿を見かけることもあります。
しかし、仲間の励ましや先生方からの叱咤激励を受ける場面は、ある意味で、家庭よりも家庭的な温かさがあるように思います。

実機としてのイメージが定着している流動層にも、空間デザインやアミューズメントとしての役割を見出し、それが産官学連携・知的財産センター前の癒しのオブジェとして結実していることは、堀尾先生でなくては思いもよらないことではないかと思います。
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