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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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スマトラ沖地震の状況(10/6)

スマトラ沖地震地図
(国連人道問題調整事務所、ReliefWebより)

以下、国連人道問題調整事務所のIndonesia: Earthquake Situation Report No. 6の部分和訳です。


9月30日午後5時16分(日本時間午後7時16分)、西スマトラ州パリアマン県の南西57km、深さ71kmで発生したマグニチュード7.6の地震が発生しました。

10月5日の時点で、インドネシア国家災害対策庁は死者608人、行方不明者434人、負傷者1493人、避難者738人を確認しています。犠牲者の数は瓦礫や土砂が取り除かれ、調査が進むとともに、今後もますます増加するものと思われています。

また、国家災害対策庁は88,272軒の家屋が重度の損害、43,323軒の家屋が中度の損害、47,076軒の家屋が軽度の損害を受けていることも発表しました。教育施設に関しては、241の学校が重度の損害、175の学校が中度の損害、87の学校が軽度の損害を受けています。

また、パダン市の水供給会社によれば、70%の水供給ネットワークが破損し、少なくとも60%の顧客が持続的な水へのアクセスを断たれた状態にあります。水・電気の供給は依然として散在的です。

UNDPは、パダンにある州政府・市政府の建物のうち80%から90%はひどく破損していると報告しています。また。パリアマン県にある家屋のうち30%が地震で損害を受けました。人々は家の前に即席シェルターを建てたり、モスクで寝たりしています。

またインドネシア気象・気候・地球物理庁は今後数日間の間、遠隔地を暴風雨が襲うだろうと警告しています。この暴風雨は、パダン市やパリアマン県内にある既に土砂崩れにより孤立している地域への救援物資の配布の障害になりうると考えられます。

(APEX彦坂)
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