【現地レポート】終盤に差し掛かった挿し木
APEXの彦坂です。
10月初めから行なわれていた挿し木作業も、現在約30万本(目標:33万本)が終了しました。昨年は10ヵ所の苗床でそれぞれ22000本の苗木生産を行なっていましたが、今回は2ヵ所の苗床でそれぞれ11万本、22万本の苗木を生産しています。

22万本を生産する苗床は、雨季のみ水が流れる川の近くにある水田地帯です。乾季はからからに乾いた土壌が広がる空き地となります。そこに22万本の苗木が並ぶ姿は圧倒されるほどです。
この挿し木作業も今週中には終了し、苗木はその後2ヶ月間育てられた後、荒地に植栽されます。

10月初めから行なわれていた挿し木作業も、現在約30万本(目標:33万本)が終了しました。昨年は10ヵ所の苗床でそれぞれ22000本の苗木生産を行なっていましたが、今回は2ヵ所の苗床でそれぞれ11万本、22万本の苗木を生産しています。

22万本を生産する苗床は、雨季のみ水が流れる川の近くにある水田地帯です。乾季はからからに乾いた土壌が広がる空き地となります。そこに22万本の苗木が並ぶ姿は圧倒されるほどです。
この挿し木作業も今週中には終了し、苗木はその後2ヶ月間育てられた後、荒地に植栽されます。

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