APEX通信第66号を発行しました
事務局の三木です。年度末の多忙な時期ではありますが、今月、APEX通信第66号が発行されました。

(記事の題目はクリックしてご覧下さい)
2009年度は、海外事業とともに国内事業にも力を入れてきたといえる年で、国内事業は「小規模分散型エネルギー」というテーマ/キーワードを設けて、各企画が連動する形で開催してきました。今号では、それがどのような結果となったかについて、これまでの国内事業の歩みなどを交えて報告しています。
海外事業では、第二年次が始まったジャトロファ事業で、住民から種子の買い取りが始まったことや、2008年に助成事業が終了した後の排水処理適正技術センターの独自の活動などについて、最新の動きをご報告しています。
その他、現地スタッフへのインタビューやAPEXの新スタッフのご紹介ページなどもあります。
配送が遅くなりましたが、会員の方にはまもなくお届けできると思います。HPの会員ページ閲覧登録をしている方は、どうぞカラー版でもご覧ください。
なお、APEX通信は、NGOの情報を扱う各機関(東京市民ボランティアセンター、JANIC、日本NPOセンター、早稲田奉仕園、JICA地球ひろば等)にも置かせていただいております。非会員の方も、ぜひ一度ご覧ください。
(APEX三木)

(記事の題目はクリックしてご覧下さい)
2009年度は、海外事業とともに国内事業にも力を入れてきたといえる年で、国内事業は「小規模分散型エネルギー」というテーマ/キーワードを設けて、各企画が連動する形で開催してきました。今号では、それがどのような結果となったかについて、これまでの国内事業の歩みなどを交えて報告しています。
海外事業では、第二年次が始まったジャトロファ事業で、住民から種子の買い取りが始まったことや、2008年に助成事業が終了した後の排水処理適正技術センターの独自の活動などについて、最新の動きをご報告しています。
その他、現地スタッフへのインタビューやAPEXの新スタッフのご紹介ページなどもあります。
配送が遅くなりましたが、会員の方にはまもなくお届けできると思います。HPの会員ページ閲覧登録をしている方は、どうぞカラー版でもご覧ください。
なお、APEX通信は、NGOの情報を扱う各機関(東京市民ボランティアセンター、JANIC、日本NPOセンター、早稲田奉仕園、JICA地球ひろば等)にも置かせていただいております。非会員の方も、ぜひ一度ご覧ください。
(APEX三木)
- 関連記事
-
- 「アースディ東京2010」へのご来場・ご協力ありがとうございました
- APEX通信第66号を発行しました
- 海外事業コーディネーターの募集が始まりました
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://apex.blog22.fc2.com/tb.php/283-01afe28f