「開発とNGO」研究会第3回、 「適正技術人材育成研修」中級コースミーティング
8/4(日)に、
「開発とNGO」研究会の第3回(「適正技術人材育成研修」の初級コースにも組み込まれています)と、
その前の1時間半ほどを使っての「適正技術人材育成研修」中級コースのミーティングを開催しました。
中級コースのミーティングは、
現地調査が近づいているため、
主に「西カリマンタン州でのバイオマスのワイズユース」に関連して、
調査項目の確認や、そのための知識の整理が進みましたが、
具体的な内容をもう少し検討したいということとなり、
出発前に再度打ち合わせることとなりました。
続いて行われた研究会の第3回では、<産業革命の衝撃>として、
初回からテキストとしているウィリアム・H・マクニールの「世界史」の下巻第Ⅳ部の前半部分を読み進めました。
今回は、各参加者の考えを話しながら、テキストの範囲にとどまらず、
「産業革命」や技術、社会等について議論し、
現在への影響についても理解を深めました。

「開発とNGO」研究会の第3回(「適正技術人材育成研修」の初級コースにも組み込まれています)と、
その前の1時間半ほどを使っての「適正技術人材育成研修」中級コースのミーティングを開催しました。
中級コースのミーティングは、
現地調査が近づいているため、
主に「西カリマンタン州でのバイオマスのワイズユース」に関連して、
調査項目の確認や、そのための知識の整理が進みましたが、
具体的な内容をもう少し検討したいということとなり、
出発前に再度打ち合わせることとなりました。
続いて行われた研究会の第3回では、<産業革命の衝撃>として、
初回からテキストとしているウィリアム・H・マクニールの「世界史」の下巻第Ⅳ部の前半部分を読み進めました。
今回は、各参加者の考えを話しながら、テキストの範囲にとどまらず、
「産業革命」や技術、社会等について議論し、
現在への影響についても理解を深めました。

- 関連記事
-
- 「適正技術人材育成研修」現地訪問 報告会
- 「開発とNGO」研究会第3回、 「適正技術人材育成研修」中級コースミーティング
- 「適正技術人材育成研修」初級コース 第3回講義に参加しました