APEX通信74号のご紹介
こんにちは、事務局の三木です。
昨年12月に会報「APEX通信74号」が発行されましたので、ご紹介いたします。
当会では、今年4月よりバイオマスエネルギー開発分野において、バイオマスガス化と液体燃料生産を組み合わせた国際共同研究開発事業((SATREPS:地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)が始まる予定です。それをふまえて今号の特集記事では、本プロジェクトの内容やこれまでの流れをご紹介しています。
また、プロジェクトの中間点を迎えたコミュニティ排水処理事業(JICA草の根パートナー事業)の経過や、国内で実施している「適正技術人材育成研修」の実施状況などの記事も掲載しています。ご高覧いただければさいわいです。

-コンテンツー
●[特集] バイオマスガス化と液体燃料生産の新規事業
●ジャトロファ事業
事業の自立性の向上に向けて
●コミュニティ排水処理事業
プロジェクトの中間点を迎えて
●国内活動「適正技術人材育成研修」
初級コース
中級コース
●会員の広場
●APEX Topics&Information
「APEX通信」は、原則年3回発行し、会員の方にお送りしています(会員制度について)。事前登録によりホームページの「会員のページ」からもご覧いただけますので、どうぞご利用下さい。また、登録をご希望の方は、事務局にご連絡ください。
なお、会員以外の方にもご送付が可能です。恐れ入りますが、1部につき300円のご寄付と郵送料(80円)のご納入をお願いいたします。ご希望の方は、メール・お電話にてAPEX事務局にお申し込みください。
昨年12月に会報「APEX通信74号」が発行されましたので、ご紹介いたします。
当会では、今年4月よりバイオマスエネルギー開発分野において、バイオマスガス化と液体燃料生産を組み合わせた国際共同研究開発事業((SATREPS:地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)が始まる予定です。それをふまえて今号の特集記事では、本プロジェクトの内容やこれまでの流れをご紹介しています。
また、プロジェクトの中間点を迎えたコミュニティ排水処理事業(JICA草の根パートナー事業)の経過や、国内で実施している「適正技術人材育成研修」の実施状況などの記事も掲載しています。ご高覧いただければさいわいです。

-コンテンツー
●[特集] バイオマスガス化と液体燃料生産の新規事業
●ジャトロファ事業
事業の自立性の向上に向けて
●コミュニティ排水処理事業
プロジェクトの中間点を迎えて
●国内活動「適正技術人材育成研修」
初級コース
中級コース
●会員の広場
●APEX Topics&Information
「APEX通信」は、原則年3回発行し、会員の方にお送りしています(会員制度について)。事前登録によりホームページの「会員のページ」からもご覧いただけますので、どうぞご利用下さい。また、登録をご希望の方は、事務局にご連絡ください。
なお、会員以外の方にもご送付が可能です。恐れ入りますが、1部につき300円のご寄付と郵送料(80円)のご納入をお願いいたします。ご希望の方は、メール・お電話にてAPEX事務局にお申し込みください。
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