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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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東北大学・APEX合同ワークショップ「アジア地域に適した生活排水処理技術の開発と普及」を開催しました

各方面で告知させていただきましたが、東北大学の原田秀樹教授とAPEXの田中直代表理事を講師に迎えた合同ワークショップ「アジア地域に適した生活排水処理技術の開発と普及」が無事開催されました。
20140726会場

企画から約1ヶ月のスピード開催で、 わたしとしては初の出張業務だったこともあり不安もたくさんありましたが、当日は約35名のご参加をいただきました。それも東北大学の原田教授と、原田研究室の学生並びに原田ファミリーとも言うべきOB、OGの方々の手厚いバックアップあってのことです。この場を借りて御礼申し上げます。

20140726原田教授
前半にご講演いただきました原田教授からは、インドエジプトなどのプロジェクト地域で下水処理に一般的に用いられているFPU(安定化池)という技術の問題点などが指摘され、その代替技術として、スポンジを用いたDHS(Dwon-flow Hanging Sponge)という吊り下げ式の海綿を用いた処理を紹介いただきました。

20140726田中代表理事
後半は、等団体の田中代表理事より、途上国における劣悪な衛生環境と、それを改善するために必要な適正な技術の開発について、インドネシアにおける回転円盤を用いた排水処理技術が紹介されました。

参加者からのアンケート結果でも、開発途上国における排水処理技術に関して知ることができたとの声をいただきました。わたし自身も、原田教授が考案したDHSという下水処理技術を知ることができ、司会ながら勉強させていただくことができました。

普段技術的に無知なわたしですが、前職で樹脂の発泡体関係の仕事に携わっていたこともあり、スポンジ用いた技術ということで今回はイメージがつきやすかったです。

ワークショップ後は会場近くで懇親会を行い、原田教授やその教え子さんたちからいろいろなお話を聞くことができました。研究の大変さや厳しさなどが笑顔で交わされるその場に、原田一門の家族のような暖かいつながりが見えたひとときでした。
APEX塩原)
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