JICA館内にてAPEXの展示が始まりました!
APEX国内事業・広報担当の塩原です。今回の記事は広報のほうのご紹介です。
今回、2015年3月~4月末までの期間で、幡ヶ谷にあるJICA東京国際センター内で展示スペースをいただくこととなりました。(設営には須藤スタッフにも少し手伝っていただきました)


展示では、ガラスケース内では発刊物、実際に現地で発行されているニュースレターなどの他にも、現地協力団体が生産しているエイ革の小物や、インドネシア民芸品などを(ちょっとしたウンチクといっしょに)ご紹介しています。
また、通路側にはかなり目立ったところにAPEXの活動パネルや、(写真にはありませんが)刷りたての2015年度の適正技術人材育成研修パンフレットや「開発とNGO」研究会のチラシも置いてあります。


館内に入る際は、警備員さんから「どなた?」というまなざしを受けると思いますので、すぐ右にあるカウンターで「NGOの展示を見に来ました」と言っていただければ大丈夫だと思います。NGO展示スペースは、入り口を入って左手の、ソファやテーブルが置いてある談話コーナー(?)のところです。
この建物は、海外からの研修生などがよく来られていて、談話スペースでは、くつろがれていたり、簡単なミーティングをされている姿をよく見かけます。
このNGO展示コーナーでは、他にも、かものはしプロジェクトさんやシャンティ国際ボランティア会さんも展示されています。

また、展示コーナーの近くの階段を降りると、JICAの展示スペースにも行くことができますので、国際協力の活動にご関心がある方はぜひ一度お立ち寄りください。
4月18日と19日は、アースデイ東京にも出店していますので、そちらもどうぞお忘れなく。当日運営ボランティアさんも募集中です!
2015年度は、新しい広報企画にもどんどんチャレンジしていきたいと思いますので、アイディアをお持ちの方や、何か協力したい!という方がいらっしゃいましたら大々歓迎です!お気軽にお声掛けくださいね!
(APEX塩原)
今回、2015年3月~4月末までの期間で、幡ヶ谷にあるJICA東京国際センター内で展示スペースをいただくこととなりました。(設営には須藤スタッフにも少し手伝っていただきました)


展示では、ガラスケース内では発刊物、実際に現地で発行されているニュースレターなどの他にも、現地協力団体が生産しているエイ革の小物や、インドネシア民芸品などを(ちょっとしたウンチクといっしょに)ご紹介しています。
また、通路側にはかなり目立ったところにAPEXの活動パネルや、(写真にはありませんが)刷りたての2015年度の適正技術人材育成研修パンフレットや「開発とNGO」研究会のチラシも置いてあります。


館内に入る際は、警備員さんから「どなた?」というまなざしを受けると思いますので、すぐ右にあるカウンターで「NGOの展示を見に来ました」と言っていただければ大丈夫だと思います。NGO展示スペースは、入り口を入って左手の、ソファやテーブルが置いてある談話コーナー(?)のところです。

このNGO展示コーナーでは、他にも、かものはしプロジェクトさんやシャンティ国際ボランティア会さんも展示されています。

また、展示コーナーの近くの階段を降りると、JICAの展示スペースにも行くことができますので、国際協力の活動にご関心がある方はぜひ一度お立ち寄りください。
4月18日と19日は、アースデイ東京にも出店していますので、そちらもどうぞお忘れなく。当日運営ボランティアさんも募集中です!
2015年度は、新しい広報企画にもどんどんチャレンジしていきたいと思いますので、アイディアをお持ちの方や、何か協力したい!という方がいらっしゃいましたら大々歓迎です!お気軽にお声掛けくださいね!
(APEX塩原)
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