現地研修
11月10日から12日までの3日間、SATREPS事業で初めての現地研修が開催されました。

インドネシアの大学院、研究機関、企業などから30名ほどが集まり、ガス化技術やメタノールをはじめとする
バイオマス燃料についての講義を受けました。
もちろん、外部から講師も呼びます。
今回は、バンドン工科大学(ITB)という、工学系の大学ではインドネシアで一番ともいわれる名門大学の教授が講師として参加しました。

BPPTのスタッフも入れると総勢50名ほど。
第1回目としては、まずまずといったところでしょうか。


直さんも、群馬大学の野田先生も、講師として講義されました。
実りある研修になるよう、毎年改良していきたいと思います~
(APEX・河合)

インドネシアの大学院、研究機関、企業などから30名ほどが集まり、ガス化技術やメタノールをはじめとする
バイオマス燃料についての講義を受けました。
もちろん、外部から講師も呼びます。
今回は、バンドン工科大学(ITB)という、工学系の大学ではインドネシアで一番ともいわれる名門大学の教授が講師として参加しました。

BPPTのスタッフも入れると総勢50名ほど。
第1回目としては、まずまずといったところでしょうか。


直さんも、群馬大学の野田先生も、講師として講義されました。
実りある研修になるよう、毎年改良していきたいと思います~
(APEX・河合)
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