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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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コンポストの運搬と住民との会合

エルニーニョの影響で、フローレス島では雨の少ない雨季となっています。それでも1月中旬から2月中旬にかけては、雨が多く降っていましたが、それ以降はあまり降っていません。雨季の主な農産物は米とトウモロコシですが、米はおろか、トウモロコシでさえ収穫に失敗する農家が多く出るのではないかと心配しています。乾燥に強いジャトロファの買い取りが、少しでも役に立てばよいのですが。

さて、話は代わりまして、先日、東フローレス県のベロギリ村の種子収集人からコンポスト2トンの注文があり、それを届けに行きました。注文は2トンでしたが、在庫は1トンのみだったので、販売したのは1トンのみです。カウンターパートのディアン・デサ財団が所有する2トントラックを借りて、運びました。

コンポストの運搬コンポストの運搬2

そのついでに住民との会合を行ってきました。ここは元々、ジャトロファの種子を買い取っていた地域ですが、ジャトロファの栽培と買い取りについてより広く理解してもらうための会合でした。実は去年から来訪を依頼されていましたが、その他の仕事などでなかなか訪問できず、先日やっと実現できたものでした。このような農村部では、時として、インドネシア人のスタッフではなく、外国人(日本人)である私が直接行くことで住民の信頼感が増すことがあります。

住民との会合2住民との会合

今回はジャトロファ・センターから遠く離れた場所ということもあり、搾油の様子やジャトロファ・センターの設備を撮影した動画を少し見てもらいました。

新たにジャトロファを植えたら、その後の技術的な相談などフォローアップもしてくれるのかどうかと何回も尋ねられましたが、政府や諸外国の企業などのプロジェクトで、ある作物を植えても収穫の段階になって買い取る人がいなかったりといったことを何度も経験している農民だからこその執拗な確認なのかもしれません。

余談ですが、夜に村を出発して、マウメレに到着したのは深夜。霊感の強いスタッフが運転するトラックには、目には見えない人たちが何人も便乗して乗り込んできたそうです。家に着いたら、何かが着いてきている感じがして、塩でお祓いをしてから家に入りました。

(APEX彦坂)
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