バンドン工科大学との協力
バイオマスガス化後の液体燃料生産法として、メタノール合成を試みることで進めてきましたが
その後、メタノール合成の効率があまりよくないのではないかという可能性が出てきました。
メタノール合成は引き続き行いますが、他のオプションの検討も始めました。
生物・化学的手法による、ガス化ガスをもちいた液体燃料の生産です。
とゆーことで、以前から親交のあった、バンドン工科大学のチャンドラ先生を訪ねました。

はじめは7月に。2回目は、BPPTのアディアルソ氏、野田先生も一緒に訪問しました。

さすが、インドネシアの名門大学。ガスクロだけで、こんなにあります。

チャンドラ先生の研究室では、微生物のストックももっているようです。

正式にはJSTやJICAの了承が必要ですが、研究機関の間では、協力して研究を行うことで合意が得られ、実験を始めるための調査を進めています。
忙しくなりますが、がんばりたいと思います。
(APEX・河合)
その後、メタノール合成の効率があまりよくないのではないかという可能性が出てきました。
メタノール合成は引き続き行いますが、他のオプションの検討も始めました。
生物・化学的手法による、ガス化ガスをもちいた液体燃料の生産です。
とゆーことで、以前から親交のあった、バンドン工科大学のチャンドラ先生を訪ねました。

はじめは7月に。2回目は、BPPTのアディアルソ氏、野田先生も一緒に訪問しました。

さすが、インドネシアの名門大学。ガスクロだけで、こんなにあります。

チャンドラ先生の研究室では、微生物のストックももっているようです。

正式にはJSTやJICAの了承が必要ですが、研究機関の間では、協力して研究を行うことで合意が得られ、実験を始めるための調査を進めています。
忙しくなりますが、がんばりたいと思います。
(APEX・河合)
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