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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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ココナッツの搾りかすの色が変化

ココナッツ・オイルを生産しているジャトロファ・センターは、協力先団体であるディアン・デサ財団の農園内にあるのですが、その農園内にはソーラードライヤーと呼ばれる温室状の小屋があり、コプラ(ココナッツの果肉を乾燥させたもの)の生産はそこを利用して行われています。以下の写真がそのソーラードライヤーです。

ディアン・デサ財団のソーラードライヤーソーラードライヤー2

夜間などは、小屋の外にある釜で木屑などを燃やして小屋内の温度を高く保てます。

しばらく、このソーラードライヤーを借りてコプラの生産を行っていたのですが、少し手狭になってきたため、現在、新しく温室を製作しています。

温室建設中

青とオレンジ色の支柱は、ジャトロファの種子倉庫にあった棚の転用です。

さて、ソーラードライヤーなどの利用で良質なコプラを生産できるようになったためか、コプラの搾油後に得られる搾りかすの色が以前の茶色(左下の写真)から白色(右下の写真)に変化してきました。

以前の搾りかす最近の白い搾りかす

この搾りかすは、家畜(特に豚)の餌として販売しています。市場などでよく売られている搾りかすは水分が多いので、すぐに臭くなってしまうのですが、この搾油機から排出される搾りかすはとても乾燥しているので、長期間保管できるそうです。豚だけでなく人間が食べても問題なく、実際に食べるとほのかに甘い味がしてお菓子みたいな食感です。

搾油後のココナッツ・オイルは、現在3種類の容器(340ml, 600ml, 1500ml)に入れて販売しています。調理用油として販売していますが、マッサージ・オイルなどとしても利用されています。ココナッツ・オイルは肌の保湿にも効果があるそうです。

3種類の量のココナッツ・オイル

(APEX彦坂)
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