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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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チャーの残留の抜出し機構改良中

ジョクジャカルタに流動層パイロットプラントコールドモデルを設置し、大径のバイオマスを
投入した場合のガス化炉内のチャーの残留の抜出しや、循環の不安定を解決するために
実験を行っています。

  CIMG3873.jpg
         (実験の様子)

2016年4 月にディアン・デサ財団の工場内に設置された当初は様々な問題がありました。

・ブロアーの能力不足
・ノズルの圧力損失
・適正な粒径の粘土粒子調達
・バイオマス供給器等からの漏洩
・ガス化炉・再生塔のアクリル板の補強
・サイクロンの圧力損失

これらを作製会社やディアン・デサ財団に依頼し、改良し、問題を解決しました。

  CIMG4353.jpg
      (サイクロン改良の様子)

ガス化炉と再生塔の間の粒子の循環に関しては問題がなく上手く流動循環することが出来ました。

チャーを抜き出すしくみは、今回行った実験では、うまくいかないことがわかり、今後は
流動層表面に浮遊するチャーを掃引し取り出す方法への検討を行うため、改造を行っています。

  IMG_1846_201705191752479de.jpg   IMG_1845.jpg

(須藤)
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