インドネシアのたこ焼き屋さん
APEXのメールマガジンの1月号でご紹介しましたが、昨年9月にインドネシアのジョグジャカルタにたこ焼き屋が出来たそうです。現地の王室のグスティー・パンバユン第1王女が、来日した際に食べたたこ焼きの味にほれ込み、誘致したとのこと。
値段は1食(4個)1万1000ルピア(約140円)で同国の働き手の平均月収の1%ほどしますが、1日約500食を販売しているようです。近くの大学からは「キャンパスに出店を」と打診もあるとのこと。
現地に出張中のスタッフが食べてみたそうです。以下、スタッフの試食レポートです。
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メニューはオリジナル(通常のたこ入り)、シュリンプ(小海老入り)、チーズの3種類。チーズは、プロセスチーズやカマンベールやクリームチーズではなく硬くてパサパサした食感のパルジャミーノのようなチーズが、かたまりでごろっと入っていました。食べる前は「え~?」と思いましたが、意外と良く合っていました。たれ・削り節・青海苔は日本のものと同じ。

お店の名前は「KONAMON(粉もん)」、場所はアンバルクモ プラザ 3階フードコート内。
横にちいさく「まぁこんなもん」って書いてあるのが、マイヒットでした。訪れた日本人しかわからないツボでしょう。


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(APEX彦坂)
値段は1食(4個)1万1000ルピア(約140円)で同国の働き手の平均月収の1%ほどしますが、1日約500食を販売しているようです。近くの大学からは「キャンパスに出店を」と打診もあるとのこと。
現地に出張中のスタッフが食べてみたそうです。以下、スタッフの試食レポートです。
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メニューはオリジナル(通常のたこ入り)、シュリンプ(小海老入り)、チーズの3種類。チーズは、プロセスチーズやカマンベールやクリームチーズではなく硬くてパサパサした食感のパルジャミーノのようなチーズが、かたまりでごろっと入っていました。食べる前は「え~?」と思いましたが、意外と良く合っていました。たれ・削り節・青海苔は日本のものと同じ。

お店の名前は「KONAMON(粉もん)」、場所はアンバルクモ プラザ 3階フードコート内。
横にちいさく「まぁこんなもん」って書いてあるのが、マイヒットでした。訪れた日本人しかわからないツボでしょう。


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(APEX彦坂)
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