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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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環境NGOと市民の集い

大隈講堂 昨日、環境再生保全機構の主催で「環境NGOと市民の集いPart2 Let's エコボランティア and エコ就職」が開かれ、その中でAPEXも発表をしてきました。会場は早稲田大学でした。

 早稲田大学に行ったのははじめてでしたが、校舎内にエレベーターとエスカレーターがあったり、教室内に大型の液晶モニターが2つもあったりして、ちょっと感動してしまいました。さすが有名私立大学です。心なしかトイレも広く感じました。(すみません、田舎もので)大隈講堂で記念写真を撮っている人がいて、私も思わず撮ってしまいました。
 
 それはさておき、この集いでは「エコボランティア、エコ就職って何だろう?」というプレゼンテーション、パネルディスカッション「環境NGOの最新事情!」の後で、各分科会で助成金受給団体の発表がありました。APEXはバイオマスエネルギープロジェクトについて発表を行いました。集いの終了後は各団体に個別相談会があり、APEXのところにも何人か訪れました。会場に持っていったパンフレット類もたくさんの方が持ち帰ったようです。

 このようなイベントに出るといつも思うのですが、ボランティアは別にNGOやNPOといった団体や施設でなくても、どこでもできるものだと思います。ボランティアという言葉自体、自ら志願して行う行為なのですから、例えば道に落ちているごみを拾うとか、古新聞や古雑誌をリサイクルに出すとかいった行為もボランティアなのではないでしょうか?社会のある問題に対して問題意識を持ち、自分から行動した結果であれば、どこでどのような活動を行ってもそれはボランティアだと思います。
 
 これはあくまで私見なので、就職の面接などでそのような小さなことをボランティアと言っても「あ、そう。」と一言で片付けられると思いますが。

 また、一般の企業に勤めていても環境にやさしい仕事をしていれば、エコ就職だと自分は思います。コピーをする時に裏紙を使うとか。

 また、「ボランティアをしている」というと、人からよく「えらいね。」といわれたりすることがあります。このように言う人は、自分とボランティアをする人は違うんだと思うことで、ボランティアをする人との間に自ら壁を作り上げているのではないでしょうか?また、ボランティアをするような人は崇高で自分とは格が違うんだと思い込むことで、ボランティアをしない自分を安心させていると感じることもあります。
 
 ボランティアをすることが特別なことではなく、もっと普通のことと考えられる社会になるといいですね。

 でも、たとえ普段忙しくても20歳以上であれば、誰でもどこにいてもできるボランティアもあります。環境問題や南北問題などの社会の問題を解決してくれそうな政治家を選ぶことです。選挙公約を吟味して、良い政治家を選ぶことも一つの政策提言活動だと思います。

(APEX 彦坂)
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