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インドネシアを中心に活動を行う特定非営利活動法人 APEXのスタッフ日記です。ここに書かれたことはスタッフの個人的見解であり、APEXの公式見解とは異なる場合があります。

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アフタヌーンカフェ10月の会-適正技術フォーラムプレ勉強会を開催します!

アフタヌーンカフェは、APEXのボランティアグループの協力で行っている、東京事務所のオープンデイです。APEXの活動を
ご紹介したり、気になるトピックについて話し合うカフェ形式の イベントとなっております。

今回は、11/4,5に行われる「適正技術フォーラム設立国際会議」に向け、事前勉強会を行います。5月に行われた準備イベントでの論点を振り返り、適正技術やフォーラムの役割について、ご参加のみなさまと話し合いたいと思います。

インドネシアのコーヒーやお菓子をご用意してお待ちしており
ますので、 どうぞお気軽にご参加下さい。

インドネシアのコーヒーやお菓子をご用意してお待ちしておりますので、 どうぞお気軽にご参加下さい。


★*アフタヌーンカフェ10月の会@鶯谷オフィス*★
  ~適正技術フォーラム創立記念国際会議のまえに~

▼日時
2017年10月29日(日)14:30-16:40

▼会場
APEX東京事務所
東京都台東区根岸 1-5-12 井上ビル2F
http://apex-ngo.org/apex/office.html

▼プログラム
14:30-14:40 オープニング
14:40-15:10  第1部 APEXの活動と適正技術についてご紹介

         初めての方に、APEXの活動と適正技術についてご紹介します。
         インドネシアのコーヒーを片手に、お気軽にご参加ください。

15:10-16:40  第2部「適正技術フォーラム設立記念国際会議プレ勉強会」

         (内容)11/4、5に行われる適正技術フォーラム設立記念国際会議(※1)
              に向けた事前勉強会を行います。今年5月に行われた「適正技術フォーラム
              準備イベント」(※2)の講演や議論から重要な情報を取り出し、適正技術の
              役割やフォーラムへ期待することなどを参加者同士で話し合ってみたいと思
              います。録画等を引用し、分かりやすい形で進めたいと思いますので、初めて
              の方もどうぞご参加ください。
▼関連情報:
 ※1 【2017年11/4、5開催】適正技術フォーラム創立記念国際会議「持続可能な開発のための
 適正技術の新たな展望」
 http://www.apex-ngo.org/atfjconference2017.html

※2 【2017年5/21開催】適正技術フォーラム準備イベント「小規模分散型技術の可能性」
 http://www.apex-ngo.org/2017forum.html

▼参加費
無料

▼申し込み方法
メール、電話またはFAXで、お名前とご連絡先(メールアドレスまたは電話)を
お知らせ下さい。

▼お申込先
特定非営利活動法人APEX(担当三木)
電話:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office[at]apex-ngo.org (atを半角@に変えてお送りください)

AFC10月の会画像

グローバルフェスタJAPAN2017に出展しました。

9月30日(土)と10月1日(日)、東京のお台場センタープロムナードで開催されたグローバルフェスタJAPAN2017に、APEXも出展しました。当日は学生や国際協力関係の方々など多くの人々がAPEXの出展ブースにも訪れ、熱心に活動内容を聞いてくださいました。また、ボランティアの皆さんも多く来てくださり、大変助かりました。

当日ボランティアに来てくださった方々プロジェクトの説明の様子

今回のグローバルフェスタでは、APEXの活動について知ってもらうこともありますが、時期的な関係で11月4日、5日に開催される適正技術フォーラム設立記念国際会議の告知がメインだったとも言えます。私もいくつかの他の団体のブースを訪れて宣伝してきました。

インドネシアに駐在している期間が長いので、私自身、このグローバルフェスタに参加するのは7,8年ぶりになります。会場が日比谷公園からお台場に移ってから初めてのことで、実はお台場に行くの自体も初めてでして、会場へ向かう電車の中でフジテレビや自由の女神、ガンダムを見て「ほー」と思ったものです。また、久しぶりにお会いするNGO関係者もいて参加できてよかったと思いました。

(APEX彦坂)

ニュースレターTekno Limbah 第1号が発行されました

こんにちは、排水処理事業担当の三木です。

ジョグジャカルタにある活動拠点、PUSTEKLIM(読み方:プステクリム、排水処理適正技術センター)にて、7月下旬にニュースレター「TEKNO LIMBAH」(テクノリンバ)第1号が発行されましたので、ご紹介します。

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本事業におけるニュースレターの発行・配信は、情報提供分野の活動として位置付けられており、排水処理関連の政府機関や大学、企業、NGO等約700か所を対象に、年2回送付しております。

初回の今号では、事業開始のお知らせや活動のアウトライン、センターが推奨する技術内容についてなど、概要のご紹介に始まり、事業対象地である西ジャワ、中部ジャワ、南カリマンタンでの活動の状況やその中のローカルコミュニティでの実際の活動の進捗をご報告する記事が掲載されています。

下はローカルコミュニティへの導入事例となりますが、ジョクジャカルタ特別州の北部に位置するチョンドンチャトゥール地区の排水処理設備の改善について書かれています。
インドネシア語ですが、よろしければどうぞご覧ください(*^^*)
・・・余談ですが、最近は、日本語-インドネシア語翻訳もgoogle等でできるようになりました・・・お時間がございましたら、そのようなものを通じてお読みいただくのもよろしいかと思います。

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チョンドンチャトゥール地区には、もともと政府が設置した排水処理設備がありました。しかし、臭気が発生するため住民の方には不評で、次第に使う方が少なくなっていったそうです。この問題を解決するために、PUSTEKLIMでは、安価で場所を取らない好気性処理設備の追加を提案させていただき、住民の合意を得て、現在改造工事が進行しているところです。

こちらの地域で見られる臭気などの問題は、他の地域でも見られるものであるため、この記事は、インドネシアのコミュニティにおける典型的な事例としての見方もできると思います。

インドネシアでは、コミュニティ排水処理というと、嫌気性処理技術が導入されることが多いですが、それでは処理水の品質は不十分なままで、臭気の問題も発生しがちです。これには、地方自治体に配分される予算規模に見合う技術が上記の技術以外に知られていないことが要因の一つであると思います。

ニュースレターをご覧になった方が、嫌気性の排水処理技術以外の選択肢があることや日本からの支援事業にまだコミットできるということを知っていただけることを願っています。

(APEX三木)

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